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道具

額縁比較

久々にどうぐの記事upです☆ welcomeボートの額を注文していて、ラブメモフレームversion2と、サクラクレパスの額が手元にあるので、覚え書きも含めて記事にしてみます♪ まずは、ラブメモフレームホワイト 1468629987762.jpg
中の印刷物は宮本あすかさんの素敵な作品の印刷されたのがはいってましたよ♪ スライド式でかなりの厚みがある作品も収納できます☆ 1468629988924.jpg
私の作品いれてみました、お花ポップアップさせてますが、余裕ではいりました(*^^*) 裏側はこうなってます
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そしてサクラクレパス、手元にアンティークホワイトと、アンティークブラウンをもっているのでup
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中にはいる厚さは1㌢ぐらいです。フラワー2.5㌢サイズのお花は収まりますが、ポップアップさせたフラワーは少しきついです(。>д<) 枠は木の雰囲気があり額!って感じです☆ 作品入れ換えは裏面からします 1468629993661.jpg
やっぱり額にいれると作品何倍も素敵になるので、ひとつは持っていて飾られるとすごい素敵ですよ(*^^*)

パーツつくり☆

最近講習ができないので、講習できるようになったときのために、パーツをちょこちょこつくってます^^
私は、ダイカットマシーンを持ってるので、たくさんパーツが量産できるのですが、普通家で自分でやる場合って、道具ってそろえにくいですよね?
お金を掛けなくても、飾れるパーツをご紹介たいした情報ではないかもしれませんが(^-^;

まずお勧めは、パターンペーパーを切り抜く方法
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パターンペーパーには表裏柄があるのがあって、それを切り抜くことによって、ジャーナルや、ボーダーができます
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これ全部ペーパーからカットした分です、柄を切り抜いて、飾りにするのもよく使います☆
こちらはステッカータイプです、ちょいと割高ですが、のりつきなので、簡単に貼れます
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そして、ダイカットマシーンで、抜いた、つたシリーズです
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わりと細かい柄が抜けるのですが、一回一回くるくるするので、ちょっと面倒くさいです・・・
ダイカットマシーンについては過去のブログを参照くださいこちら
そして、パチンで抜いたツタシリーズです↓
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大量生産向きですが、大きさがわりと小さめなので、カードや小さい作品向きです
一番お気に入りのパンチは、シンプルサークルパンチ
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なにせ使いやすい☆左上はダイで、右上がパンチ、そして赤と緑はクリエイティブのカッターですが、サークルだけで作品でできますよ
下のサークルは、余った端切れペーパーを有効活用しました
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そして、タイトルですが、パンチや、ダイカットを使用して、凝ったつくりにするのもいいのですが、長方形のペーパーに、スタンプを押しただけでも、立派なタイトルになります☆
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上部のは、スタンプした後に、セットのパンチで切り抜いたものですが、下のサークルや、文字入りはただスタンプしただけですが、立派にタイトルでつかえますよ~

ぜひご自分で、パーツつくりしてみてくださいね

ギフトBOXスタンプ研究☆

昨日UPしたギフトBOXのその後です

まず、クリアスタンプを使った作品、こちら持ち手はなく、台紙からはがして、右下のアクリル台に貼って使いますシリコン材質や、アクリル台に貼ってあるのは、印面がゴムとスポンジがついてるので、後者のほうが、つぶれずきれいに押せます
インクは、左がツキネコのクラシック、線がが得意で、きれいにでます☆
右は最近手に入れた、ヒロアーツのシャドウインクこれは研究中なのですが、線画には向かないかな?でもきれいな色です☆押した直後はぼやけるのですが、しばらくすると、紙になじんで、いい感じになります
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次にウッドスタンプ一般的なスタンプですよね^^
持ち手が木のもち手になってます、他にもスポンジ持ち手のスタンプもありますが、やはり木の持ち手のほうが、力のかかり方が分散されてきれいに押せます
インクは、左がバーサマジック、速乾性の水性インクで、一番使ってます^^
左はカラーキス、画像はスタンプカーニバル限定のインクを写してますこちらは速乾性ではないので、エンボスとかするときに重宝してます
2つとも、べた面向きのインクだと思います
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最後に、クリアスタンプと、ウッドスタンプ、インクたちを使った作品です☆
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そして昨日の送別会で渡したギフトBOX達
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喜んでもらえましたー皆様お世話になりました

ダイとスタンプのコラボ

今日は最近お気に入りの、ダイ&スタンプの紹介です☆
まちゃこちゃんごめん、パンチの紹介は、ど~してもただの商品紹介で、おもしろく記事かけないので、今度うちに来たときに、ためしパンチして、説明するよ


Heartfelt Creationsのダイとスタンプです。
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スタンプは、アンマウントスタンプで、クリア台につけて使用します。
まずはスタンプしてエンボス
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ダイカットすると・・・
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画像暗くてすいません
実物はダイでエンボスもしてて可愛いです
このフラワーを使って、カードを作ってみました☆
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スタイラスでこすると、もっとぷっくりして可愛いかも
作り方もっと勉強して、使いこなせるようになりたいです



道具の紹介アルファベットダイ

今日は久々に道具の紹介です☆

タイトルに使うアルファベットを切り抜く道具なのですが、切り抜くマシーンと、ダイ(型抜き)が必要になります。

以前紹介した本体です
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右がビックキックで、左がカトルバグです。

アルファベットダイと使用作品です。
まずはQK Cookie Cutters(クイックカッツ クッキーカッター)のダイで
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ダイはばらばらにはいってます。
もうひとつクッキーカッターダイ、ロックスターです
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こちらは6インチ作品です。

次に同じくQKのダイでグランドサイズの大きいダイです
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ダイのサイズは4×4です

カトルのダイもあります
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ダイサイズは2×2です

こちら左の長細いダイがカトルで、ひらがなダイがリトルのダイになります。
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リトルのダイは、フェルト、スポンジシートが抜けます
ひらがなのダイをスポンジシートで抜いてるんですが、見えにくいので拡大
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他にリトルのダイ続けていきます
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少しちいさいひらがなです、作品は6インチです
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こちらも6インチ
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作品は12インチで、フェルト、スポンジシート抜けます

あとお勧めなのが左の黒いダイがSizzix(シジックス)のダイで、チップボード、フェルト、皮まで抜けます右のダイはJeartのダイで、文字がつながっているので、ばらばらにならず、抜きやすいし、使いやすいです。
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ちなみに左がスポンジシートで抜いてます

マッチボックス

メリークリスマスイブですね
今日は雪が降り、外で仕事の私は震えてました(笑)

今日はクリスマスイヴということで、マッチボックスを使ったラッピングを紹介です
スタンピンアップのマッチボックスダイです、
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左の黒いのがダイで、右の黄色い紙の形に切り抜けます。
これを組み立てて(ペーパー柄が違いますが
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こうなります左がカバーで、右が箱?になってます。
作家仲間のR325さんにお願いした素敵なストラップを入れてみます
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いかがですか?ちょっとストラップがピンクなので見えにくいですが、とっても可愛いですよ☆
リボンをかけて
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プレゼント ミー(笑)
ダイがあると大量生産ができるので便利です

箱物のダイ

今日は、ビックキックと一緒に買ったダイのご紹介です
シジックスのBIGZ XLのダイで窓空きの箱が作れるダイです
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ロングパット使用で、Bパットではさんでカットします。
厚さのあるダイです。

できた箱物はこちら
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左がシジックスのダイでカットした箱で大きさは約 8.8×7.8×6.5cmです
右はスタンピンアップのマッチボックスです
何を入れて遊ぼうか今は思案中です

ビックキックとカトルバグ比較

マシーンを二台手に入れたので、比較をしてみました☆
本体です
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定規は30cmの長さで、白い紙はA4のコピー用紙です。
大きさは約ですが、
カトル約縦14cm横34cm高さ17cm(ハンドル込み)
ビック約縦36cm横31cm高さ15cm(ハンドル込み)
定規で大体で測ったので、正確な大きさではありませんが、参考までに。
カトルを広げるとこうなります
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カトルの長さ大体28.5cmです。

中に入ってるものビックキック
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他社ダイが使えるマルチパーパスと、透明のパット2枚です。(注)パットは透明なので、わかりやすく白い紙をカットして後に貼っています。

カトルバグ
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厚さの違うパットA、B(二枚組み)、Cです。他社ダイ使うときはそれぞれ組み合わせて使います。
(注)B、Cは透明です。わかりやすいようにBの後ろに白い紙をカットして貼り付けています。
大きさ比較
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右がビックショットで、真ん中がカトルバグ、左が参考にリトルのダイです。カトルの場合少し長さが足りません。

どちらのマシーンでも最初入ってる付属品でダイはカットできますが、ロングダイをカットする場合等別売りパットがいります。
ダイによっては抜けの悪いものもあり、カトルでは抜けにくいのが、ビックではすんなりカットできたり、ビックのほうが、私は抜きがいいように感じました。

抜け方検証
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使用ダイは、シジックスTimのフラワーダイです。
厚さのあるダイで、上から皮、フェルト、チップボードを抜いてみました
使用感はどちらのマシーンでもすんなり抜けました☆
他のメーカーのダイでもペーパーだけでなく、フェルト等カットできるダイもあります

エンボス
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カトルバグのエンボスです。右がカトル、真ん中ビック、左がエンボスホルダーです。
ビックは少し調節が必要でした。

私個人の意見ですが、ビックキックのほうが安定感があり使いやすいように感じました
ただコンパクトさではカトル圧勝ですし、どちらがいいかは、やはり好みになるのかなぁ~って感じです

今回の記事は個人的意見なので、サイズも大体なので、参考までに記事を読んでくださればうれしいです

ビックキック

久々のブログ更新です
11月まで怒涛のスケジュールだったので、12月に入り、気が抜けて、しばらくぼ~っと、過ごしていました
ゆっくりしたお陰で、パワーも充電したので、ぼちぼち動こうかなぁ~と、思っています

さて、世間はクリスマスセールで、SBの世界でもショップでセールをやっていて、数々の誘惑を我慢していたのですが、これを発見した瞬間即買いしてしまいました

ビックショットとデザインが違うだけの、マシーン、ビックキックが販売されていたのですしかもお値段格安でビックショットの約半額ぐらい

外観と、付属品はこちら
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ビックショットと比べて、私は持ち手がちょっと持ちにくいなと感じましたが,使い勝手は抜群です
プラットホームと、カッティングマット2枚組みがついているので、他社ダイでも利用可能です

私はカトルバグユーザーだったのですが、どうしてもカトルで抜きにくいダイがあって、悩んでいた時に、見つけてしまったので、衝動買いですが、とても気に入ってます
カトルはカトルで、収納がコンパクトだったり、エンボスが綺麗にできるので、お気に入りです

カトルで抜きにくかったクイックカッツの、4×8と、4×4のダイもすっきり抜けました
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結構蝶とか生徒さんから人気だったのですが、加工が必要で、量産できなかったので、これから量産したいと思います

そして、ショップでクリスマスセールでダイが本当にお得だったので、ついつい買ってしまったダイ達
新商品なのに、割引があったロングダイ、一目ぼれです
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カットしても使えそう

セールではなかったのですが、今大人気のシジックスのフラワーダイ
カットしたところです
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これをくるくるくる~
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左がペーパーで、右がフェルトです不器用なのでまだまだですが、ほんと可愛くできますよ
今日は皮もゲットしてきたので、皮でも作って見たいと思います

結構ダイやパンチが増えてきたので、自宅教室をもう少し増やしてみようかなぁ~と計画中です
来てくれる人がいたらですが(笑)

しばらくビックキックを、くるくるする日が続きそうです

道具の紹介 カトルバグ

今日は月に何回夜遅くおきてるか?ぐらい添い寝で寝る私が起きてます
それは今日手に入った、ダイを使いたかったので、必死に子供寝かしつけながら起きてみました
今日紹介したいのは、ダイカットマシンのカトルバグ強そうな名前ですよねぇ
なんの機械かというと、型抜きマシンですね。
本体の画像はこちら
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緑色のが本体で、今日届いたロングダイ対応のロングパットも写してます
これより小さいパットもあります。
他にもビックショットや、エピックシックス等ダイカットマシンがありますが、私が所有してるのはカトルバグです。結構優秀ですよ
もちろん本体だけでは使用できません。
型抜きを、ダイといいます。私の持っているダイを一部ですが紹介です。
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この薄いダイを、パットにはさんで、カトルバグでくるくる回すと、型抜きができます。
切り抜いた見本がこちら
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アルファベットや、動物、そしてロングボーダーも抜けるようになりました
ダイカットを使って1作品作ってみました
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タイトルとボーダーは、カトルで抜きました。抜くペーパーをかえたら雰囲気が違うので、色々活用できますよ
ここから宣伝です。
教室では1作品作った後、時間があまれば、パンチで抜いたり、このダイカットマシーンでペーパーを抜いてもらったりできます
自宅教室の場合は、全ての道具が使えますが、出張教室の場合は、持って行く道具、材料が限られますので、事前にこの道具で抜きたい!!とか、ご連絡ください。
特にダイカットマシンは、重いのと、取り扱いに注意が必要な場合があるので、大人数の教室の場合は、持って行かないことが多いです。
なので、使いたい場合は、連絡お願いいたします。
お問い合わせは、左側のお問い合わせからお願いいたします。

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